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【親子で成長オススメ術】子供のやる気をのばすには?お手伝い4選。

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子育て
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こんにちは!グレープフルーツです!

今回は子育てについての記事です。

変わらない毎日を過ごしているようでも日々小さな出来事って起きますよね。

子供がいる家庭では尚更。予想外なことが多いと思います。

(例)気付いたら何かを手にとっていたり・・・。

(例)飲み物をこぼしたり・・・。

(例)物を壊したり・・・。

(例)落ち着いて寝てくれなかったり・・・。

この先いつまで続くのかと不安に感じる瞬間もあるかと思います。

 


この記事はこのような方にオススメです!
・子育て中の方(パパママや祖父母)
・これから子育てをする方

 

子供が何歳であろうがその歳においての悩みがあります。1つ解決したと思ったらまた次の問題が。。。

その時々で不安な気持ちがいっぱいになったとしても長い目でみれば一瞬です。

子供がいてくれるおかげで幸せが何倍にも感じるということも多いはずです。

子供の心理や子供とともにどう成長していけばいいのかという点にアプローチしていきます。

 

\\どんな家庭にも共通して言えること//

子どもの成長を見れることは親や祖父母にとってこの上ない幸せです(^^)/

なので、今回は、‘‘家族➡子供が楽しく伸びる(成長できる)‘‘についてアップします。

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子供が楽しく伸びるとは?

普段生活する中で学びはいっぱいです!

会話をするだけでその物の名前を覚えたり、新たな感情が芽生えたり、喜怒哀楽を感じることもあります。

何かを経験すると尚更。

勉強というつもりがなくても経験をすると全て自分の糧になります。

(例)一回足し算のやり方を覚えれば忘れませんよね?                  それと同じで根底にあるものは一回覚えると忘れません。

学校に行き始めてからは勉強や時間の大切さ等レベルの上がった学びになりますが、

保育園、幼稚園に行っても集団行動や人との関わり、譲り合いや順番に並ぶこと等、

どこにいてもその場その場で様々な経験をすることができます。

子供の心を育てる

自分で何かをしたいと考えることは意欲の表れでもあります。

また、やろうとする自尊心を尊重すると子供はやる気が増し、想像上のパワーを発揮させることもあります。

やりたい                                      ↓                                         上手くできず嫌になる(悔しい、泣く、ぐずる)                      ↓                                         再び挑戦し成功。達成感がわく(嬉しい)                           ↓                                         周りの人が喜んでくれる。(パパやママ、先生など)                       ↓                                           また、やりたい
の繰り返しです。
言葉で話すのは簡単ですが、
この経過の中でも、他者への思いやりが芽生え、自分に自信を持つことができるようになり、のちに達成感を得ることができます。
挑戦することで心が育ちます。
家にいる時はおもちゃで遊ぶのも良いですが、

大きくなるにつれ子供なりに色んな所に目がいくので一緒に料理をつくったり掃除をしてみたりゆっくり時間をかけて行ってみるのも楽しくなります。

家でできるお手伝い

周りの人がしている事に対して、

興味をもったり疑問をもったりしないと自分で何かをしようとすることはありません。

子供が手伝おうとするのは心身ともに成長している証です。

「お手伝いしたい」は子供の可能性を伸ばすチャンス!
\\お手伝いをする時のポイント//
短時間で済ませられることを行う。(集中力が短時間しかもたないため)
危険がなく簡単に行えるものを行う。

料理をお手伝い

料理は包丁や火と危険なものが多いですが、

その反面お手伝いとして簡単にできることが多くあります。

キッチンで真似しながらやりたがることもあるため、

踏み台を用意して丁度良い高さでやることも危険を減らす一つの対策です。

我が家でも踏み台を活用しています。

普段は別の場所においてありますが、お手伝いをする時は子供が自分でキッチンに持ってきます。

とても軽いので子供でも軽々持ってくることができます。

料理のお手伝いって何ができる?

簡単にできるお手伝いを4つにまとめました。

普段流れ作業で行っていることでも単発にしてみると子供が楽しんでできることがあります。

運ぶ、さげる

一番簡単にできることが運ぶことです。

自分が使う又は使ったお皿やスプーン🥄、フォーク🔪、はし🥢をキッチンや机まで運ぶことです。

プラスチックのものであれば落としても安心ですし、

歩き始めの子でも大人がそばによりそって一緒に運ぶこともできます。

iStock Image

ちぎる

子供は紙をやぶることが好きです。

その延長戦のように、レタスやこんにゃくや海苔をちぎって生野菜にしたり料理の上に盛り付けたりすることができます。

小さくなる様子が自分でもわかるため楽しみながらできますね♪

もみこむ

野菜や肉、魚と必要な具材を袋の中にいれて袋の外からもみこみます。

その物により、もみ心地が違うので色んな感覚を楽しみながらもめるのもメリットの一つですね。

混ぜる

サラダや胡麻和えなど味付けまで仕上げた料理を混ぜることも簡単に行えます。

フルーチェといった牛乳をいれて混ぜるだけのおやつ向けの超簡単な料理もあるので

自分で作って自分で食べると食に関してより興味がわきます

あなたのサイトのURL、そろそろスリムにしませんか?

おまけ(お手伝い)

●手洗いをしてただ料理を始めるのではなく、

お手伝いをする時に見た目から入ると子供は喜びます。

親がエプロンをして料理をしていると真似して子供もエプロンをつけたがります。

こうして可愛く整えるのもモチベーションが上がるコツです。

ドメインバックオーダー

●記事途中で紹介した踏み台ですが、

子供がキッチンで使用する以外にも椅子として座ったりお風呂や洗面所で使用することもできます。

大人が高い所の物をとりたい!そんなちょっとした時にも使えます。

滑り止めがついており丈夫な設計になっているので安心安全

なんといってもが魅力的なポイントですね。

楽に持ち運びでき、水洗いもできるので長持ち間違いなし。

まとめ

子供が1歳ということは親として1年目。

1年ということはまだまだ分からない所があるはずです。

子供が成長することは親として成長することに繋がります!

親には親の意見があるように子供には子供の意見があります。

ゆっくりとその子その子のペースで成長を見届けられるといいですね😊

ご覧いただきありがとうございます。

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