11月18日(木)~冬定番の期間限定商品が発売しました。
冬というえばなんの食べ物を想像しますか?
すきやき、しゃぶしゃぶ、鍋、豚汁、おでん・・・・・。
全てに統一して言えるのは身体を温めたくなるということです。
寒さが本番となり私の住む所では雪が降るようになりました。
その中でも今回発売したのは冬ド定番商品・・・・・・牛すき焼き弁当です。

すき焼き食べたいけど作るのは大変・・・

一人暮らしだからすき焼き少し食べられれば十分・・・
そんな方はこちら★
牛すき焼き弁当とは?
年間500万食以上の販売実績を持つ大人気メニューです。
このすきやきは6種の具材を煮込んでおり栄養満点なんです。
厚生労働省の健康日本21では1日の目標野菜摂取量が平均350gと定められています。
そのうちこの牛すきやき弁当は半分を摂取することができます。
具体的には、
すき焼き定番具材である木綿豆腐(2切れ)、白滝(1つ)、牛肉(約50gほど)と、
冬に旬の野菜である白菜や玉ねぎを混ぜ合わせ煮込んだ(約110gほど)と、
長ネギ(2切れほど)の全てを一緒に煮込んで作ってあります。
味付けは本醸造醤油に砂糖、本みりんを加えた特製のタレになっており、
具材がうっすらつかる程度タレが入っています。
牛すき焼き弁当と同時にスタートしたメニューとして肉増し牛すき焼き弁当があります。
肉増し牛すき焼き弁当とは?
お肉はガッツリ量重視!というかたはこちら★
具材の種類や中身は同じですが、唯一違う点は肉が2倍入っているということです。
肉増しというだけあってお肉の量はボリューミーに感じるかと思います。
容器自体は変わりませんが、肉増しを選ぶと黒い保温容器に‘‘特‘‘というシールが貼られます。
値段は?
・牛すき焼き弁当:547円(税込)
ごはんを小盛や大盛に変更できますが変更すると値段も上下します。
・肉増しすき焼き弁当:732円(税込)
ごはんを小盛や大盛に変更できますが変更すると値段も上下します。
➡生たまご:60円
希望者にどちらのお弁当でもつけることができます。
味は?
6種類の具材がよく煮込んであるので具材は味がつかっており、どれも柔らかめで食べやすくなっています。
それぞれの具材の存在感がしっかりしているので食べ応えがあり栄養もしっかり摂取することができます。
タレが甘めの醤油なので誰でも食べやすく、冷えた身体に染み渡るコクのある味わいになっています。タレはご飯も進む味になっています。
尚、生たまごはすき焼きと相性抜群です。
60円なので一緒に購入するとよりすき焼き感が増し、トロッとした感じがすき焼きにはぴったりなので味変にもなります。
【もし、冷めてしまったら・・・】
※購入後、温かいうちに食べることが望ましいですが寒い時期なのですぐに冷めてしまいます。容器は保温容器になっていますがそれでも時間が経てば冷めてしまいます
レンジは非対応です。
実際、すき焼きが冷めてしまい蓋を外して約2分ほどレンジを使用しましたがその時は容器は何ともならずなから温まったので食べることができました。
ですが、完全に熱々の状態にしたければ家にある耐熱皿にうつし温めて頂くことを推奨します!
どうやって渡されるの?
2つの容器で提供されることになります。


まとめ
今回は冬の定番である牛すき焼き弁当について記事にしました。
写真をみるからにおいしそうですね✨
普段生活する上で、
おいしく食事ができること、時間を有効に使えること、身も心も満足感で満たされること、
がとても大切だと感じます。
寒さが増すこの時期だからこそ温まりたかったり楽をしたくなったりしますよね。
その一役をほっともっとで担ってみませんか??
※シメにうどんが食べたい方もいるかと思いますがうどんはついていません。
終了時期は未定ですが冬季限定なので気になる方はお買いに求めください!(^^)!
お近くの店舗はこちら。

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